どこまで知ってる?活性酸素について

栄養学

栄養バランスのとれた食事は、体内の老化を促す活性酸素の働きを抑え、免疫力を高めることに役立ちます。では活性酸素って何なのでしょうか?

今回は活性酸素が増加してしてしまうと身体にどんな影響があるのか、どのような予防法があるのかまとめてみました。

聞いたことあるけど何だっけ?
今回の内容

活性酸素の影響について

予防、改善方法について

活性酸素とは呼吸から取り入れた酸素の一部から発生するもので細胞にダメージを与え、身体を酸化させてしまいます。活性酸素が増加すると細胞や血管が老化してしまい、サビてもろくなってしまいます。さらに細胞が老化してしまうことで身体を守る免疫力が低下してしまいます。そうなると様々な生活習慣病を招く恐れがあります。コレステロールの塊が血管の中にコブをつくることでできてしまう動脈硬化がよく言われていますね。

活性酸素から体を守るには・・・

活性酸素から身体を守れることができれば、免疫力が高まり、病気になりにくくなります。

ではどのような事をすればいいのでしょうか。

予防、改善のポイント

①抗酸化作用のあるビタミンEやβカロテンをとろう

ビタミンEは魚介類やナッツ類、βカロテンは豚、鶏のレバー、緑黄色野菜に多く含まれ、いずれも抗酸化作用があります。特にビタミンEは活性酸素から身体を守ってくれる素晴らしいものです。


②良質のたんぱく質をとろう

免疫力を高めるには、免疫細胞のもととなるタンパク質をしっかりとることが大切です。特に必須アミノ酸をバランスよく含むものが良質とされています。肉、魚、卵、大豆製品などからまんべんなくとることがベストです。


③腸内環境を整えよう

腸の状態がよくなると、腸内で免疫細胞が働きやすくなります。イモ類や野菜などに豊富に含まれている食物繊維ヨーグルトや乳酸飲料に含まれる乳酸菌など、腸内細菌のバランスを整える成分を意識してとるといいでしょう。


食品は旬なものを食べるといいと聞くけど、どうして?

夏にとれる野菜には身体を冷やす効果があり、反対に冬にとれる野菜には身体を温める作用があります。野菜にはこのように収穫に適した栄養素が含まれています。さらに旬なものはハウス栽培された季節外のものと比べて栄養価が高く、栄養素を効率よく体内に取り入れられます。進んで食べることで体の健康につながります。

まとめ

・活性酸素は細胞や血管がもろくなってしまい、身体の老化が進んでしまう

・老化が進むと動脈硬化など様々な病気を招いてしまう

ビタミンEやβカロテン、良質なタンパク質、乳酸菌をとって免疫力を高めて病気に強い身体を目指そう!

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