献立をつくるポイントって?

栄養学

献立の組み合わせ方にはルールがあるってことを知っていますか?

毎食なるべく多種類の食品をとって、様々な栄養素をとれるように工夫しましょう。

ということで今回は献立のポイントについてまとめてみました。

毎食気を付けたい献立ルール

ルール!(直訳)

何をどれだけ食べればいいのかわからないときは献立を考えてみましょう。

ポイントは同じ食品を重ねない同じ調理法を重ねない主食・主菜・副菜の適量を守るということです。このルールは1食の中だけでなく、1日の中でも守るようにしましょう。

ルール① 同じ食品を重ねない

同じ食品を使うと1食でとれる食品の種類が減ってしまいます。できるだけ多様な食品を組み合わせましょう。

ルール② 同じ調理法を重ねない

主菜も副菜も炒め物、という風に調理法を重ねてしまうと脂質や塩分の取りすぎにつながりやすくなります。1品が炒め物ならもう1品は酢の物にするなど変化をつけましょう。

ルール③ 主食・主菜・副菜の適量を守る

必要以上に大盛りにしたり、おかわりをしたりするとエネルギー過多になりやすいです。っ自分の適量を知り、守ることが大切です。(食品バランスガイド参照)

バランスのいい献立にするにはココをチェック!

チェック!!(直訳2)

献立の理想は一汁三菜です。三彩とは主菜、副菜、副々菜をさし、副々菜とは箸休め的な漬物やおひたしのことをいいます。豆や果物といった不足しがちなものを使うといいですね。

チェック① 主菜は肉、魚、卵、大豆製品を取り揃えているか

肉や魚、卵には動物性たんぱく質、大豆製品には植物性たんぱく質が多く含まれます。

朝には大豆製品、昼は肉、夜は魚、卵といった具合にローテーションし、バランスよくとりましょう。

チェック② 副菜で不足しがちな野菜を補う

一日に取りたい野菜の目安は約350グラムで両手に約1杯ほどになります。主菜だけでは補いにくいため、副菜でしっかり取り入れることが必要です。

チェック③ ごはんは盛りすぎていないか

炭水化物であるごはんは、食べすぎるとエネルギー過多になりやすいです。大盛りは控え、基本的に1食につき小盛り~中盛り1杯までにしましょう。

チェック④ 汁物や果物で足りない栄養素補っているか

主食、主菜、副菜で取りきれない栄養素は味噌汁やスープなどを足したりデザートに果物をつけることで補いましょう。

まとめ

・一日の献立のポイントは同じ食品を重ねない、同じ調理法を重ねない、主食・主菜・副菜の適量を守ろう

・主菜は肉、魚、卵、大豆製品を食べよう

・副菜で不足しがちな野菜をしっかり補おう

・ごはんの盛りすぎは気を付けよう

・汁物や果物で栄養素を補おう

コメント

タイトルとURLをコピーしました