これってパワハラ? ~実際の経験談 エピソード1~

これもまた人生

突然ですが、皆さんはパワハラを経験したことはありますか?

ニュースにも注目されていて、過労死やうつ症状にもつながる恐れもあるとても怖いものです。

ここでパワハラについて復習しておきましょう。

パワハラとは職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与えるまたは職場環境を悪化させる行為」と定義されています。

簡単に言うと

・身体を殴る、蹴るといった危害を与える行為

・脅しや暴言など相手に精神的なダメージを与える行為

・隔離、無視、仲間外れといった人間関係の切り離し

・業務に関係ない私的な仕事を押し付ける過大な要求

・休日に開催されるイベントに強制的に参加さるなど個の侵害

・気に入らない相手に対して、能力や経験とかけ離れた仕事を命じたり、仕事を与えなかったりする過小な要求

以上の行為をしてしまうとパワハラとして成立してしまいます。

ちなみに私は以前勤めていた職場でこの6つある中でほぼすべて上司、もしくは社長の立場の人間から受けたことがあります。この記事を書いてて思わず笑ってしまいました。

今回は私が今まで受けた「これって今思えばパワハラじゃねえの?」と思ったエピソードや「この時こうしとけばよかったな・・・」と思う改善案を何回かに分けてまとめていきたいと思います。今回はエピソード紹介第1弾です。

※このエピソードはすべて実話です。

食事中、顔を蹴られる

皆さんは食事中顔を蹴られたことはありますか?私はあります。

その日私は先輩から

「お昼ごはん食べてきていいよ」

といわれたので、スタッフルームのソファーに座って食事をしていました。

そのあと社長が入ってきたので私は

「お先にお昼いただいています。」

と伝えました。それを聞いた社長は何が気に入らなかったのか分かりませんが

「なにメシ食ってんのや!!」

と言って私の顎のあたりを蹴りました。ビックリです。完全に暴力ですね。ごはんも盛大に散らかってしまいました。居合わせたスタッフはドン引きしたと言っていました。

そのまま私は今日はもういらないから帰れ!といわれ帰宅させられました。

とりあえず痛かったですね・・・

休日にある地域の祭りに強制的に参加させられる

以前勤めていた会社の地区には毎年2日間神輿を担ぐ祭りが行われるのですが

その日休日中の私に社長から電話がかかってきました。

「今日祭りで神輿を担ぐからお前も担げ」

来ました。個の侵害ってやつですかね?私はこの時断りました。

なぜならその前日に神輿を担いだ時、自分がどう動いたらいいのかわからず、知らない人から思いっきり怒鳴られたからです。同じ思いをしたくないので断ったのですが、そんなこと知らんといった口調で

「なら担がなくてもいいから、会場に来て神輿の後ろを歩け」と言われました。

しかし、いざ始まって神輿の後ろを歩いていると怒った顔をした社長が私の首をつかみ

「なにしとんねん!」と言って

一番重い神輿の真ん中に押し込みました。

私は言われた通りにしていたのにです。結局、2時間以上1番重い部分で神輿を担がされ、精神的にも肉体的にもボロボロになったのを覚えています。

ちなみに担ぐといっていた本人はほとんど担がず、仲のいい人と楽しそうに話してました。

え?

手当なしの仕事には関係のない休日出勤

学生時代、私は柔道部の主将を務めていたという事もあり、仕事以外に社長が代表を務める柔道教室のコーチをしていました。ちなみに私の意志は関係ありません。ほぼ強制でしたね。

そのため柔道教室の時間になると今までしていた仕事を無理やり切り上げる必要がありました。もちろんやるべき仕事は中途半端です。

基本的には日曜日は仕事は休みなのですが、大会があるとなぜか私も同行するようになっていました。連休にある遠征も連れていかれました。そのため私はその日は予定を入れることができず、貴重な休日を消費していました。

後日聞いた話では、どうやらこういう時は休日手当てが出るらしいのですが、全くもらっていません。

昼食は出ていたのですが、もしかしたらこれが休日手当ってヤツなのでしょうか?私にはわかりません。

期間限定の給料カット&職場異動 実際は・・・

とある年の9月頃、突然社長に呼び出されからこう言われました。

「悪いけど来月から3か月間給料2万カットや。あと職場も3か月間変わってもらう。」

給料は頑張れば上がることは知っていましたが、下がることもあるんですね。

この異動する職場は、私のトラウマそのものといってもいい職場環境でした。

私は最初そうなるなら退職しようと思っていたのですが、今年中だけなら頑張って乗り切り自分のレベルを上げようと思い泣きながら了承したのですが、実際は3か月ではなく2年半という長期間にわたるものでした。

2年半を超えた時点でその職場はなくなってしまったのですが、もしそうならなかったらその期間はまだ伸びていたでしょう。そう思えば今でもゾッとします。

ちなみに3か月の時点で社長に給料と職場について何回も確認をしたのですが

「会社の状況が良くないから待ってくれ」

の一点張りでした。この社長は言ったことを守らないという事をよくしていたので、多分そうなるだろうなと思っていたのですが、本当にそうなるとは・・・

ちなみにこの社長の名言として

吐いたツバを飲むなよ

というものがありました。おそらく言ったことには責任を持てといった意味だと思うのですが・・・

思いっきり飲んでますね・・・

どうやら自分自身には当てはまらない名言のようです。

給料もこの2年半の間、元に戻らず下がったままでした。

あの私の涙は何だったのでしょうか・・・

こういったエピソードはまだまだありますが今回はここまでにしようと思います。

次回はエピソード第2弾として紹介しようと思います。

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