こんにちは!今回紹介する体の不調は貧血についてです!
貧血を起こしやすい時におススメのテクニック
そもそもどうして貧血になるの?
血液は全身に酸素を運んでいますが、その主役は赤血球に含まれる「ヘモグロビン」という赤い色素です。
ヘモグロビンの材料である鉄分が不足すると、血液中のヘモグロビンも少なくなります。そうなると、全身の細胞に酸素が不足して、倦怠感、動悸、息切れ、めまい、食欲不振等の症状が出てきます。
これが「鉄欠乏性貧血」というもので、貧血の中で一番多いものになります。
貧血の時の対策って?
ヘモグロビンの材料である鉄分は体内で作ることができないうえ、吸収率が低いので、不足しがちです。そのため、食事からしっかり鉄を取るようにしましょう。レバーや魚、小松菜、大豆などに多く含まれています。
また、「葉酸」も赤血球の材料になります。不足すると、赤血球がうまく作れません。葉酸を多く含むピーマンやブロッコリーといった緑黄色野菜もしっかり食べましょう。
貧血の時におススメの栄養素まとめ
・鉄分
酸素を全身に運ぶヘモグロビンの構成成分です。体内への吸収率が悪く、特に月経のある女性は不足しやすいです。レバー、カキなどの魚介類、小松菜、大豆などに豊富です。
・葉酸
ビタミンB群の1つで、水溶性ビタミンです。ピーマンやブロッコリー、ほうれん草などに豊富に含まれ、赤血球の材料になったり、細胞の合成に関わります。胎児の発育にも重要です。
さらに効果がアップする食べ合わせテクニック
・ほうれん草とカキのスープ
ほうれん草に含まれるビタミンCは、カキに豊富な鉄分の吸収率を高めてくれます。ビタミンCは水溶性ビタミンなので、スープにすると煮汁に出た分までムダなくとることができます。
・ピーマンとレバー炒め
葉酸の多いピーマンと鉄分の多いレバーの組み合わせは、造血作用があり、貧血予防に効果大です。ピーマンにはビタミンCも豊富に含まれているので、鉄分の吸収を助けてくれます。
まとめ
・貧血の多くは体内の鉄分が不足する鉄欠乏性貧血
・鉄分が少なくなると、血液中のヘモグロビンが少なくなる
・全身の酸素が不足すると、倦怠感、動悸、息切れ、めまい、食欲不振等の症状が出る
・ヘモグロビンの材料である鉄分は体内で作ることができないうえ、吸収率が低いので、不足しがち
・レバーやカキ、大豆、小松菜などに豊富な鉄分をしっかりとろう!
・ピーマンやブロッコリーなど緑黄色野菜も食べて葉酸もとろう!



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