解剖学

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脈管系~心臓②~

今回の内容心臓壁の構造、刺激伝導系、心臓の脈管、神経、心膜について心臓壁の構造心臓壁は心内膜、心筋層、心外膜に分けられます。①心内膜単層扁平上皮と、それに裏打ちする結合組織からなります。②心筋層心房より心室で厚く、右心室より左心室で厚い。こ...
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脈管系~心臓①~

総論として人が生きていくためには、体を構成する器官、組織、細胞に酸素と栄養物を補給する必要があります。またそこで生じた炭酸ガスや老廃物を取り除かなければなりません。このような物質の輸送にあたる血液とリンパを、全身に隅々まで行き渡らせるのが脈...
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運動系~胸郭~

今回の内容胸郭の構成、胸郭の連結について胸郭を構成する骨胸郭は胸側にある骨格であり、胸骨(1個)、肋骨(12対)、胸椎(12個)で構成されます。胸郭には胸腔と呼ばれる腔があります。胸郭上口は第1胸椎、第1肋骨、胸骨柄上縁から、胸郭下口は第1...
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運動系 ~脊柱~

今回の内容脊柱の弯曲、連結について脊柱は椎骨で形成していて、胸椎、肋骨、胸骨で形成しています。脊柱を部分で分けると頸椎:第1頸椎~第7頸椎胸椎:第1胸椎~第12胸椎腰椎:第1腰椎~第5腰椎仙椎:第1仙椎~第5仙椎(全体として1つの仙骨になり...
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運動器の構造と機能 ~脊柱の役割~

今回の内容脊柱の構成、構成について脊柱とは体幹の背中側を縦に走る骨格で多数の椎骨という骨からできています。役割としては①頭部、体幹の支持と運動②脊髄の保護     といった役割があります。脊椎は体のあらゆる身体運動の軸であり、その運動を支え...
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運動器の構造と機能~骨編 関節の構造と分類編~

今回の内容関節の構造と分類について関節を形成するものは一方は凸面、もう一方は凹面となっています。凸面を関節頭、凹面を関節窩と呼ばれています。関節はいろいろな構成要素から成り立ちます。関節の構成要素①関節包・・・関節は全体が関節包と呼ばれる袋...
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運動器の構造と機能~骨編その1~

今回から少し専門的な体の運動器についてまとめようと思います。私の仕事上このような内容を取り扱う事は多いのですが、忘れてしまっていることも多いのでいい機会と思い再勉強をしようと思います。今回は骨の基本的なことについてです。今回の内容骨の基本知...