どうして1日3食が基本なの?

栄養学

1日に必要な栄養素やエネルギーは3食しっかり食べて補うことが大切です。

現代では大人ばかりではなく子供でも朝食を食べない人が増えていて大きな問題になっているそうです。今回は3回食べることの重要性についてまとめてみようと思います。

今回の内容

1日3食食べることの大切さについて

ブドウ糖は寝ている間に消費されている

睡眠は大事・・・

食品に含まれる糖質は体内で分解されブドウ糖になります。これは脳の唯一のエネルギーになります。夕食で摂取されたブドウ糖はグリコーゲンになり肝臓に蓄えられるのですが、寝ている間に消費され、朝起きるときには空っぽの状態になってしまいます。朝起きたときにぼ~っとしてしまうのは脳のエネルギーがなくなったからなんですね。

そのため朝食を食べて消費されたブドウ糖を補給しないと頭が働かなくなり、仕事や勉強の効率が上がらなくなってしまいます。頭を働かせて活発的に活動するためにはしっかり朝食を食べることが大事になるということです。


1日に必要な栄養素は3回に分けて取ろう

一回の食事で食べられる食事量は限られていますし、体内に蓄えておけない栄養素をあります。(ビタミンCなど)そのため体に必要な栄養素をとるためには1日3回の食事が必要なのですが、「朝は忙しくて準備ができない!」という人も多いと思います。

納豆、ご飯、味噌汁は鉄板メニュー!

朝食の準備を楽にするコツとしては

1,前日の夜に下ごしらえをしておく

2,調理する手間のいらないものにする

3,曜日ごとに献立のパターンを決めておく

といったものがあります。夜のうちにサラダや味噌汁を作ったり、皿に盛るだけで済むものにしたりすると時間をかけずに準備することも可能になると思います。

もっと簡単にしようとするならクラッカーやおせんべい、チーズ、野菜ジュースでもかまわないので3大栄養素(糖質、脂質、タンパク質)カルシウム、ビタミン、食物繊維を取りましょう。

昼食では午前中に消費されたエネルギーを補給しましょう。午後を活発に過ごすために糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルといった5大栄養素を含む食品をまんべんなくとることが大切です。

夕食では朝食と昼食で不足した栄養素を補いましょう。しかし食べすぎると脂肪として体内にたまるため適度な量にしましょう。夕食が遅くなる場合は消化の良い物にして胃腸の負担を抑え、休ませてあげましょう。

間食について

軽い食事をとることで空腹感を和らげることができます。夕食の食べすぎを防ぐことが期待できます。不足しやすいヨーグルトなどの乳製品がおすすめです。


まとめ

・夕食に摂取した糖質はブドウ糖に変わり寝ているときに消費され、朝には空っぽになる

・朝食を食べないと脳のエネルギーの糖分が不足するため頭が働かない

・朝食を準備するコツで朝ごはんをしっかり食べよう

・間食を取って夕食の食べすぎを抑えよう

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