こんにちは!今回は便秘改善のためのテクニックについてお伝えします。
便秘になってしまった時の改善テクニック
どうして便秘になるの?
便秘は特に女性に多く見られる悩み事です。慢性的な便秘は大きく2つに分けられます。
1つは便を押し出す腸のぜんどう運動が弱いために起こる弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)です。これは食生活や生活リズムの乱れ、運動不足が主な原因です。
もう一つはけいれん性便秘です。これはストレスが原因です。ストレスによって腸が過敏になり、逆にぜんどう運動が強くなりすぎて便秘が起こります。
便秘の時の対策って?
便秘の解消には、食事や睡眠など生活リズムを整えることが大切です。
弛緩性便秘では不溶性の食物繊維を取るようにしましょう。便の量を増やすとともに、腸のぜんどう運動を促します。
けいれん性便秘では、同じ食物繊維でも、作用の穏やかな水溶性の食物繊維がおススメです。
海藻に含まれるアルギン酸などが代表的です。ビフィズス菌や酢に含まれるクエン酸も、腸の働きを良くします。
便秘の時におススメの栄養素まとめ
・食物繊維(アルギン酸)
水溶性の食物繊維の一つでワカメや昆布などに豊富です。食事で摂取した添加物などの包み込み、排泄します。不溶性食物繊維と比べて腸への刺激が穏やかです。
・乳酸菌(ビフィズス菌)
ビフィズス菌は腸内にいる乳酸菌の一種です。腸の働きを活性化し、消化・吸収を促します。便秘の予防や腸内細菌のバランスを整えて下痢も防ぎます。ヨーグルトなどで摂取するといいでしょう。
さらに効果がアップする食べ合わせテクニック
・ワカメとキムチをサラダで頂く
ワカメにはワカメには豊富な食物繊維のアルギニン酸は腸に穏やかな刺激を与えて排便を促します。
キムチには乳酸菌が多く含まれ、腸の働きを良くしてくれるでしょう。この2つを合わせることで便秘解消に効果的です。
・ごぼうをヨーグルトで和える
薄めの麺つゆでゴボウを煮て、ヨーグルトで和えてみましょう。
ヨーグルトのビフィズス菌とゴボウに含まれる不溶性食物繊維のリグニンとイヌリンが腸の働きを助けてくれます。
まとめ
・便秘には、腸の働きが弱い弛緩性便秘と腸の働きが強すぎるけいれん性便秘がある
・便秘解消には食事や睡眠など生活リズムを整えることが大切
・腸の働きが弱い弛緩性便秘は不溶性食物繊維出腸を刺激しよう
・腸の働きが強すぎるけいれん性便秘は海藻などに豊富な水溶性食物繊維をとろう



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