こんにちは!皆さんはファスティングという言葉を聞いたことがありますか?
酵素ドリンクを飲むことで体の中をキレイにしてダイエットするというものなのですが、実際どうなのか?ということで今回1週間試してみました。
興味がある、これからやってみたいと考えている方は是非とも参考にしていただきたいと思います。それではいってみましょう!
目次
そもそもファスティングって何?
ファスティングという言葉を聞いたことがない方のために、どういったものなのか解説をしていこうと思います。
ファスティングとは一定期間固形物を摂取しないことで胃や腸といった消化器官を休ませることで体内を大掃除(クレンズ)することを言います。
現代人は食品添加物、高脂肪食品などが多く含まれている食事を食べすぎているといわれています。そうなると消化器官は疲れきってしまい、悲鳴を上げてしまい、いろいろな病気を引き起こす可能性があります。
そこから近年になり、健康増進や病気の治療として科学的な研究が行われることで注目を浴びたのがファスティングというものなのです。
今回ファスティングに使用した酵素ドリンクとアシスト食がこちら!
ファスティングの真の目的とは?
ファスティングとは単に食事をとらないことで摂取カロリーを抑え、痩せるだけを目的としたものではありません。真の目的は疲れた消化器官を休ませることで体内の毒素の排出力を高め、汚れた細胞をリセットすることにあります!
つまり「入れ替え、再生、解毒、排泄」がスムーズになることで体内機能が活発化すると考えられています。
ということは健康的に体重を落とせるし、同時に美容効果も期待できるといったとても魅力的なメゾットということになります!
しかし、そう聞くとついつい完全な絶食を想像してしまいがちです。
ご安心ください!野菜や野草といった成分を含む植物発酵飲料を用いながら行います。必要最低限のカロリーやミネラル、ビタミンを摂取することができるので無理なく行えることができます。
ファスティングで期待できる14のメリット
ではファスティングをすることでどのようなメリットがあるのか・・・紹介していきます。
①体脂肪の減少
②体内に溜まった毒素の排出
③肌がキレイになる
④腸がキレイになる
⑤免疫力がアップする
⑥慢性的な便秘の改善
⑦食生活の改善
⑧味覚が正常になり食事が美味しくなる
⑨血液がサラサラになる
⑩疲労感が取れてスッキリ
⑪ストレスの軽減
⑫肩こり、腰痛の軽減
⑬睡眠不足の解消
⑭冷え症の改善
といった効果が期待できます!
ファスティングをやってみよう!~基本ルール~
ではこれからファスティングを始める方、やってみようと思っている方の為に基本的なルールを紹介します。
ちなみに、これはファスティングをしない方にも是非とも取り入れていただきたいルールです。
①準備食、復食にこだわろう!
ファスティングには準備食と復食というものがあります。開始前日の夕食(準備食)とファスティング後の2食(復食)は量を控えめにして、脂っこい肉料理などの消化に悪いメニューは避けましょう。果物、すりおろした野菜など胃腸に負担のないメニューを心がけましょう。
②NGフードをさけよう!
ファスティング中には食べてはいけないNGフードが存在します。それが白砂糖や肉、卵、乳製品といった動物性たんぱく質、食品添加物などです。分かりやすく言うとアイスやドーナツといったスイーツ、ハンバーガーなどです。
さらに白米、パン、うどんといった高GI食品、ポテトチップスやフライドポテトなどの過酸化脂質、トランス脂肪酸を含むものも厳禁です。
③水を十分に摂ろう!
酵素が体内で生き生きと活動するためには水が欠かせません。人が尿や汗として1日に排出する水分量は約2,5Lといわれています。食事などで約1L水分を補給できますが、あと2Lの水分を補給することが理想です。10回以上に分けてこまめに飲むのがいいでしょう。
④夕食は20時までに食べよう!
食べてすぐ寝る習慣は酵素の消化不良を招きます。酵素を生かす体内リズム(ナチュラルハイジーンというらしいです)に従い、なるべく20時までには夕食を済ませましょう。
⑤生野菜や果物から食べよう!
食べる順番を意識してよく噛んで食べましょう。生野菜や果物、ぬか漬けなどの植物性発酵食品から食べ始めると、生の食材が持つ植物酵素が後から食べるものの消化を助けてくれますよ。
⑥アルコールは控えよう!
飲酒後はアルコールから生産される毒性のアセトアルデヒドを分解するために大量の酵素が消費されます。ファスティング中は酵素を温存し免疫力を高めるためアルコールの摂取を控えましょう。
⑦芯から体を温めよう!
就寝時は「吸収と代謝の時間」です。就寝中の体温が少なくても高くなると免疫力や代謝につながるため、夜は毎日の入浴や半身浴、足湯などで芯から体を温め発汗(排出)を促しましょう。
⑧良質な睡眠をとる
睡眠中は新陳代謝が活発になり、代謝酵素が働きます。また翌日分の体内酵素を生産する時間でもあります。そのため、毎日の睡眠時間として20時~4時までの「吸収と代謝の時間」を含む7~8時間を確保するのが理想的です。
ファスティング中に食べてもいいもの
NGフードについては説明しましたが、「じゃあ何食べればいいんだ?」という方へ今度はOKフードを紹介します。
①酵素豊富な生野菜、果物
バナナ、パイナップル、キウイ、オレンジ、リンゴ、レモンといった果物を、大根・きゅうり・セロリ・アボカドといった野菜を食べてみましょう。効率よく摂取するためにはそのまま食べるよりも「すりおろし」をおススメします。
②酵素豊富な発酵食品
発酵食品には酵素がたっぷり含まれているだけでなく、善玉菌のエサとなる乳酸菌が豊富です。特に納豆、味噌といったものは植物性乳酸菌がふくまれていて、生きたまま腸に届くといわれています。
味噌、醤油、納豆、ぬか漬けの漬物、麹、キムチ、ピクルスといったものがおススメです。
③雑穀、そば、低GI食品
白米に代わりに玄米、雑穀ご飯
パンの代わりにライ麦パン、全粒粉パン
うどん、ラーメンの代わりにそば、全粒粉パスタ
白砂糖のかわりにアガベシロップ
という具合に低GI食品を取るようにしてみてください。
④短鎖脂肪酸
短鎖脂肪酸とは大腸の発酵によって生じる有機的な脂肪酸で、大腸の粘膜の栄養になります。海藻などに含まれる水溶性植物繊維や梅干しや黒酢などの発酵食品は必要不可欠と言えるでしょう。
おススメ食品・・・ワカメ、昆布、ひじき、梅干し、黒酢
saiyuおすすめ!ファスティング推奨プログラム
最後にファスティングを行うおススメプログラムを紹介します。特に初めての方は自己流で行わず、1日からできるファスティングプログラムからスタートしましょう。
①週末1日間コース
②ベーシックコース
ファスティングに関しての注意点
さてここまでファスティングのすばらしさを語ってきましたが、注意しないといけないこともあります。次の項目に当てはまってしまう方はファスティングには向いていないのでおススメできません。
①持病があり、薬を服用している
②風邪をひいていたり、病気の治療中、体調不良の方
③心臓や胃といった内臓に障害がある方
④過去に脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞を起こした経験がある方
⑤中学生以下の方
⑥高齢で基礎体力のない方
⑦妊娠中、授乳中、生理中の方
⑧摂食障害で拒食症や過食症の方
⑨極端に痩せている方(女性・・・35kg以下 男性・・・40kg以下)
※食物アレルギーのある方、心配のある方はお医者さんに相談のうえで行うようにしてください。
実施中、具合が悪くなってしまった場合はすぐに中止してください。
筆者が1週間ファスティングを試してみた結果
さてここからは私が実際にファスティングを1週間試してみた結果をまとめます。
今回ファスティングに使用した酵素ドリンクとアシスト食がこちら!
スタート時のステータス
体重・・・66.8kg
体脂肪率・・・26.8%
内臓脂肪・・・レベル6
実際に1週間やってみると最初の内は低血糖の症状の頭痛がバッチリ出てました・・・
食事もいつもより制限されたものになるので、美味しいのですが量が足りない・・・
1週間で行う場合
1日目、2日目は朝に酵素ドリンク、昼と夜はアシスト食。
3日目~5日目は1日通して酵素ドリンクのみ。
6日目、7日目は朝に酵素ドリンク、昼と夜はアシスト食に戻す。
といった生活をしてました。後から気づいたのですがこれは中級者向けらしいです。
ド初心者の私がするべきではなかったような・・・
間食やジュースはもちろんダメなので「お腹が減ったな~」と思ったら水ばっかり飲んでました。1日3リットル以上飲んでいた日もあったような・・・
そういえば空腹感は気のせいだ!という事を言っていた空手家がいましたね・・・期間中お菓子NGの私の前でおいしそうにクッキーを食べていた時はさすがにブッ飛ばそうかと思いましたね!
1週間後(フィニッシュ時)
そんなこんなで1週間頑張った結果がこちらです。
体重・・・62.5kg
体脂肪率・・・24.9%
内臓脂肪・・・レベル5
なんと1週間で体重が4.3kg落ちました!さらに体脂肪率や内臓脂肪にも嬉しい変化が!
ただ骨格筋量も落ちていたのが気になりますが・・・
最後に・・・
今回私がやったことは基本ルールの内容そのまんまです。個人差があると思いますが、今回身をもって効果があることが分かりました。体重を落としたいけど運動はちょっと・・・って思っている方はぜひチャレンジしてみてください!



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